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環境保全型農業の部屋ブログ

定年後、環境にやさしい農業と地域活動をしています

イノシシの捕獲 ・・・ 2回目  

 昨年の12月28日(土)にイノシシを箱罠で2頭獲ってから2週間目
の1月12日(日)に再びイノシシを2頭獲りました。

体重は27kgと31kgのオス2頭でした。

前回より警戒心が強くなかなか箱罠の中の米ぬかを食べませんでしたが
辛抱して餌やりをして箱罠の中の米ぬかを毎日食べるようになりました。

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箱罠の中に米ぬかをまいた状態です。
向こう側の扉は箱罠の中まで米ぬかを食べに来始めたら10mずつ下げてゆきました。

IMG_3159_20200112190950dd3.jpg

翌朝には米ぬかをすっかり食べています。
このような状態が3日くらい続いたら蹴り糸の位置を下げて扉が落ちるようにセットします。
蹴り糸の高さを75cmから50cmに下げています。

IMG_3160_20200112190951d61.jpg

蹴り糸を下げて罠をセットした翌朝にイノシシが箱罠の中に入っていました。


IMG_3165 (3)

よく太ったイノシシです。

IMG_3166_20200112190951528.jpg

箱罠が壊れるくらい檻に突進していました。
暴れないようにコンパネで覆い上からブルーシートで囲い暗くしてイノシシをおとなしく
させています。

プロに方に来てもらい電気ショックで感電させて檻からだして血抜きをして
持って帰ってもらいました。

美味しいジビエ肉になり冷凍の後に食べられます。

これで田んぼへの被害がまた少なくなると思います。

前回12月28日に獲った後に私たちの集落には被害が出ていなかったようです。

北側の集落ではイノシシ被害が出ていたのでこれでどうなるかが楽しみです。

箱罠を設置している場所は北側の山と南側の山に挟まれた場所の比較的
大きなため池が東西にある中間なのでイノシシの通り道になっています。

この場所を通らなければ300mくらい回り道をしないといけないので必然的に
この場所を通ります。

集落に近い場所なので近隣の田んぼを荒しているイノシシの通り道になります。

このようなことから次々にイノシシを獲ることが出来ているのではないかと思っています。

明日の朝、別のイノシシが箱罠の周辺4箇所にまいている米ぬかを食べに
来るかが楽しみです。
もし、食べに来るようであれば2週間後にイノシシの獲ることが出来るかもしれません。

友人の方が朝の見回りをして私に状況を連絡してくれます。
私は、夕方米ぬかをまく場所を考えながら餌やりをします。

檻の中まで米ぬかを食べに来るようになったらブロの方と狩猟免許を持っている方に連絡をして
蹴り糸をセットする日程を決めます。

このように連携を取りながらイノシシを獲っています。

蹴り糸を仕掛けた翌朝に2回ともイノシシを獲りました。

箱罠のメリットはイノシシを捕獲する日を事前に調整することが出来ることと
安全にイノシシを一度に一頭以上捕獲することです。




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