環境保全型農業の部屋ブログ

定年後、環境にやさしい農業と地域活動をしています

ため池の池干し 2  

ため池の生物の生息状況を調査しました。
前回に引き続いての報告です。

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タモロコのひげを確認しました。

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モツゴです。
腹部に線があります。 口ひげがありません。
食べても美味しいそうです。

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シマドジョウです。 1匹です。
通常は川のきれいな水の中の砂のあるところに住んでいます。

香川用水の管の中に入り込んで流れて来たのでしょう。

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モクズガニです。 3匹です。
30cmもあります。 ゆがいて食べれば美味しいです。

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カワニナです。 無数に生息しています。
ホタルがこの貝にたまごを産み付けます。

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シマヒレヨシノボリ(トウヨシノボリ)  ヨシノボリ類です。
おなかに吸盤があり石などに吸い付きます。

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スジエビです。 無数に生息しています。

PIC00009_201410041324132d7.jpg

テナガエビです。 
2本の手が長くてスジエビより大きいです。

IMG_1817_20141004112510b6a.jpg

生簀を来年池干しする近くのため池に浮かべています。
再放流するフナを入れています。

今回の池干しで、外来魚がいないと数多くの在来魚が生息していることが分かりました。

また、香川用水が流入していることで思わぬ魚が流入することがありとても興味深いです。

今年は、こぶなの群れの遊泳を見ることが出来、ため池が生きていると感じました。

もし、外来魚が放流されれば、小さな在来魚がすべて食べつくされ、外来魚が増え、結果出来に
食糧が無くなり外来魚どうしが共食いをするようになります。

生態系の壊れたため池が創られるのです。

子供たちがこぶなを釣ることが出来る昔ながらのため池を維持して行きましょう。

私達の活動に賛同される方は、下のトンボをクイックしてね。 
励みになります。

追記です。







モツゴを腹部に線が無いということで判断していましたが今日、水槽に入れて確認したところひげが
確認されましたのでタモロコでした。

私が、水路の生き物調査をした時の一部のタモロコを放流したタモロコが数千匹に増えたのでしょう ・・・

外来魚が居ないとこんなにも魚が増えるのかと驚いています。
まもなく、生け簀に待避しているフナとタモロコ、スジエビ達の放流です。
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