環境保全型農業の部屋ブログ

定年後、環境にやさしい農業と地域活動をしています

ため池の池干し ・・・ 結果報告です。  

10月2日(金) ため池の池干しを行いました。
7時30分から底ゆるのハンドルを回して排水を始めました。

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IMG_2584.jpg

ため池の中の捕獲の状況です。

IMG_2580.jpg

ため池の下の水路での捕獲の状況です。




ブルーギルの稚魚が沢山泳いでいたので魚があまり生息していないのかと思っていました。
最初は、ブルーギルとウシガエルのオタマジャクシばかりが流れてきました。

だんだんと水が無くなると大型の魚が集まってきました。
魚の量が多すぎて仕分けをして数を数えるのが大変でした。

IMG_7068.jpg

11時30分にはすべての作業が終わりました。
月曜日に水を入れるのでそれまで池干しです。

ため池の底を天日に干すことで池が活性化します。
外来魚も生存出来ません。

3年前は
大型のコイが30匹、錦鯉が2匹、大型のフナが1,017匹、オイカワ数匹、タモロコ数匹
コウライニゴイ成魚20匹、ブルーギル30,000匹(稚魚が多い)、ブラックバス30(殆どが大型)
ヨシノボリ類多数、カムルチー14(殆どが大型)、ドブガイ、ヌマエビ、テナガエビ、スジエビが多数
モクズガニ10匹でした。(初めての池干しでした)

今回は
大型のコイが7匹、フナ334匹(大から小まで)、タモロコ無数、ギギ1匹、大型ウナギ1匹
コウライニゴイ成魚4匹、コウライニゴイ幼魚50匹、ブルーギル30,000匹(稚魚が多い)、
ヨシノボリ類多数、ドブガイ50個、タニシ50個、シジミ1個、テナガエビ、スジエビが多数、
ウシガエル3匹、ウシガエルのオタマジャクシ無数、モクズガニ5匹、アメリカザリガニ20匹
でした。(2回目の池干しでした)

ブラックバスが居なかったので幼魚やタモロコが多く生息しており、ウシガエルのオタマジャクシも沢山いました。
生物多様性が復活していました。

ブルーギルとウシガエルが居なくなると昔ながらの生態系が復活すると思います。

フナはすべて別の小さなため池に退避しています。
冬に小さなため池の池干しをして寒ブナを食べたり、元の池へ放流します。
食文化も復活したいと考えています。

次回で捕獲した魚等の写真を掲載します。
お楽しみに ・・・



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