環境保全型農業の部屋ブログ

定年後、環境にやさしい農業と地域活動をしています

田んぼに米ぬかを散布 ・・・ 29袋  

桜の咲くころに米ぬかを50kg/10a散布します。
80アールの田んぼに29袋ですから54kg/10aの散布でした。

桜の咲く頃の散布は米ぬかが発酵に微生物が働くのにちょうど良い気温となるからです。
田植え前40日頃なので米ぬかが発酵して稲の苗に悪影響を及ぼさない時期でもあります。

IMG_8276.jpg

このトラクターはライムソアーを付けて米ぬかの散布専用に使っています。
後ろのロータリーは取り外しています。

IMG_8277.jpg

秋散布は90kg/10aなので今回は約1/2の散布量です。

IMG_8278.jpg

雨が多いので田んぼには草が沢山生えています。

IMG_8279.jpg

米ぬかの散布後の様子です。
80アールを2時間30分ほどで散布しました。

県道から西の2枚の田んぼは今年から春の米ぬか散布はしません。
米ぬかの肥料分で穂肥がやれない状態になっていたからです。

毎年米ぬかを散布していると元肥の量も少なくしなければなりません。
私の場合成分10-10-10の肥料を元肥に10kg/10aで茎肥と穂肥は尿素で調整します。

気温と日照時間ちの関係で稲の生育状態が毎年違うからです。

食味と倒伏防止にはハイマグホスを茎肥の頃に散布します。

ハイマグホスは倒れそうな稲でも集中的に2度ほど散布すれば茎が固くなり倒伏しません。

米ぬかにリン酸成分や微量要素が多く含まれているので倒伏の心配ない
田んぼにはハイマグホスの散布の必要が無いかもしれません。





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category: 稲作

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コメント

こんばんは
米糠散布お疲れ様でした。
お天気が良いので田んぼがよく乾いて作業
やりやすかったでしょう。
これで約250kg/10a散布したことになるんでしょうか。

私は200kg撒いたので、あとは有機肥料を元肥で
田植え時に散布します。

米糠、発酵鶏糞など有機肥料は、米が完全に
肥料吸収をしないで秋が終わってしまうようです。

基準の有る化学肥料は、散布量が決まっているので、
ほぼ使い切っているでしょう。

こちらでも草の多い田んぼは水はけが良くて
よく乾く田んぼに多いですね。

請負で回っているとよく分かります。


kazuちゃん #DGmdjvvk | URL
2016/03/30 17:57 | edit

かずさんへ
こんばんは

田んぼが乾いていて楽に米ぬかを散布することが出来ました。
秋に90kg/10a散布しているので今回で144kg/10aです。

後は、田植え後に45kg/10a散布します。
合計で約200kg/10aになります。

これで除草剤が必要ないです。

カメさんと、イトミミズ、浮草が除草に関わってくれます。

新しく請け負った田んぼは基盤が固くて耕運すると爪がちびている感じ
がします。

私の田んぼは歩いてもふかふかした柔らかい感じがします。

今日は、16時過ぎから40a強を耕しました。

三重県のいなべ総合学園に負けそうになりながらも逆転勝利した高松商業の野球の応援があるので田んぼは試合が終わってからです。





みつばち #- | URL
2016/03/30 19:41 | edit

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