環境保全型農業の部屋ブログ

定年後、環境にやさしい農業と地域活動をしています

造林作業安全教育 ・・・ さぬき市林業研究会  

2月8日(木)チェーンソーによる伐木作業に関する安全教育を受講しました。
この安全教育は5年毎に受講することが安全衛生規則第36条8号に定められています。
林業作業はとても危険が伴う作業なので特に安全教育が必要になります。

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森林組合の研修室で安全教育を受講しました。

次に「さぬき市民百年の森」に移動して実技研修です。

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87歳の会長が実技指導をしてます。
受け口を切っています。
受け口の斜め切りは30度から45度までの角度で行います。

IMG_0211_2017021115222441d.jpg

追い口を切っています。
追い口切りは受け口の高さの下から2/3程度の位置とし、水平に切りこみます。


IMG_0214.jpg

切った切り口です。

IMG_0217_20170211152315535.jpg

検尺しています。
一番細い部分で直径を測定します。

プロでない私たちは、危険な行為を知らず知らずの間に行っています。
そこで怪我をしてしまいます。

プロの方は、少し危険な方法で木を切っていることがあります。
作業が早く出来るからです。

しかし、研修生などがそれを真似して怪我をするかもしれません。

時間がかかっても正しい伐木作業をしてくださいとのことでした。


追記です。

木を切っていた場所近くに昔捨てられた瓶が落ちていました。
それを受講生がそっと拾って自分のバックに入れて持ち帰ってくれました。

たぶんボランティア活動で山の活動をしている方だと思いますが心を打たれました。

黙って捨てて帰る方と黙って拾って帰る方との違いです。

少しの違いで地球環境が変わりますね ・・・




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category: さぬき市林業研究会

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コメント

こんばんは、チェンソーの研修お疲れ様でした。
危険を伴う作業が多い山仕事、こういった研修は
大切ですね。
私なんかは素人丸出しで使ってますが、ただし竹切り
がほとんどですが安全第一ですね。

今日、やっと池の草刈りが終わりました。来週は草焼きを
予定しています。今年も何人か農業を引退する人がいる
みたいです。ほんと、池の管理が難しくなってきますね。

ミジンコ #- | URL
2017/02/12 21:59 | edit

ミジンコさんへ
こんばんは
チェンソーで大木や掛かり木の処理をするには危険が伴います。
ちょっとしたことでも大けがの元になります。
危険を事前に察知して動くことは経験が必要です。

今日もシイタケの原木の切り出しの時にちょっと危ない場面がありました。

ため池の草刈りご苦労さまでした。
刈った草をため池ののり面で焼くと土砂崩れの原因になります。
草は運び出して別の場所で焼くとか、たい肥にすれば良いと思います。
私たちのため池の草刈りは地主の方にも案内をして草刈りに参加してもらっています。
耕作者だけでは参加者が年々少なくなるからです。

池の管理が難しい時代になりましたね。

みつばち #- | URL
2017/02/13 21:39 | edit

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